2/21 調教3(浣腸・アナル拡張)
admin≫
2011/03/06 17:14:26
2011/03/06 17:14:26
(つづき)
Yさんの絶妙な中継プレイ(?)の後若様が手にしていたものは、
当然のごとくガラス浣腸器。
いつものこの入ってくる感覚♪
そして次に訪れる苦しさ・・・
その苦しさを紛らわせるためにほかの責めが加わることもいつものこと。
いつもだと鞭や蝋燭が多いのですが、
今回は・・・・・
前にディルドが挿入され、Gスポットを激しく刺激してきます!!
そして、クリにはローターが・・・
今まであまりこのようなオーソドックス(?)なのはなかったのですが、
執拗に刺激が続き、何度も逝きそうになり苦しさを忘れてしまいます。
その苦しさを忘れた頃になると、思い出させるかのように、
また追加され、前の刺激も再開されるのです・・・・。
「苦しい・・・・・」
すると、意外なくらいあっさりと、
「出していいよ」
(???? もう出していいんですかぁ?? でも・・・もう無理・・・)
怪訝ながらも出そうとした時、そのあっさりとした返答の意味を理解したのです!
出ない~~~~~~!!! 出ないよぉ~~~~~~!!!!!
ひかりの焦りの悲鳴のほかに、部屋に聞こえてくるのは若様の笑い声・・・・・・。
どうやら前にディルドを入れていると、出したくても出ないそうなんです!
しばらく、その苦しみを味わっていると、
「まだ出ないんだ・・・ 出させてあげるから」
といって、イチジクが追加され、ひかりの焦りはMAXに・・・・
ディルドを抜いていただいた途端、恥ずかしい瞬間に変わり、
理性はどこかに行っちゃいますっ
若様が洗腸のためにお水を取りに行くと、
今度はYさんがローターで刺激をしています。
ひかりの喘ぎ声が聞こえたのか、
若様は「あらら~~~」と笑いながら戻ってきて、
お水で洗腸していただくのでした。
これで解放していただけるかと思いきや・・・・
甘かった。。。
右手だけを解放していただき、前に入っていたディルドがアナルに入れられ、
自分の右手で電マオナニーを命じられ・・・・
「3回逝ったら抜いてあげるから」
と言われましたが、実はその前にすでに何度か逝っちゃってたのね・・・・^^;
若様の前でオナニーしたのも実は初めて・・・・・・。
責められながら逝くのはいつものことなのに、
自分でオナニーしながら逝くのは恥ずかしい・・・・・・・
といいつつも、3回逝ってぐったりしていると、
約束通り、抜いてくださいました。
「こんな大きいのに全然余裕みたいだな」と言いながら、
今度は同じ形のもっと太いディルドが入れられ・・・
「まだいけるな」と
アナル拡張の道具が入れられ・・
ディルドとは異なり奥の方までが広げられている圧迫感を感じ始めます・・
「もっと行けるな」と、
さらに長くて太いタイプのものが入れられ・・
(無理・・・・)
って思いながらも、受け入れようとゆっくり呼吸を整えると、
不思議なことにソレが飲み込まれていくのです。
飲みこまれるにつれて、身体の中に押し寄せる圧迫感・・・
アナルを拡張されているはずなのに、
壁を隔てて子宮の方までその刺激が伝わるのです!
動揺しながらの快感を味わいますが、
ひかりの記憶はここまで・・・・・・
記憶が戻ったのは、なんと、若様がソレを片づけようとしていた時に、
またもやYさんの責め・・・・
ひかりはすでに朦朧としていたので、
どんな責めだったのかすら、よく覚えていませんが・・・・・
今回は、苦痛と快感と羞恥が入り乱れていたのですが、
それ以上に入り乱れていたのは、
若様とYさんの連携プレイでしょう・・・・・
気を抜く暇もなく、わけがわからなくなり続けていました。。。。。
A-inを出た後、Tさんを交えて一緒にお食事に行ったのですが、
車から降りて歩いている最中、
「さっきまであんなに悶絶していた人とは思えない」
という言葉が印象的でもあり、またまた恥ずかしさがよみがえるひかりでした・・・
Yさん、Tさん、ありがとうございました♪
(THE END)
Yさんの絶妙な中継プレイ(?)の後若様が手にしていたものは、
当然のごとくガラス浣腸器。
いつものこの入ってくる感覚♪
そして次に訪れる苦しさ・・・
その苦しさを紛らわせるためにほかの責めが加わることもいつものこと。
いつもだと鞭や蝋燭が多いのですが、
今回は・・・・・
前にディルドが挿入され、Gスポットを激しく刺激してきます!!
そして、クリにはローターが・・・
今まであまりこのようなオーソドックス(?)なのはなかったのですが、
執拗に刺激が続き、何度も逝きそうになり苦しさを忘れてしまいます。
その苦しさを忘れた頃になると、思い出させるかのように、
また追加され、前の刺激も再開されるのです・・・・。
「苦しい・・・・・」
すると、意外なくらいあっさりと、
「出していいよ」
(???? もう出していいんですかぁ?? でも・・・もう無理・・・)
怪訝ながらも出そうとした時、そのあっさりとした返答の意味を理解したのです!
出ない~~~~~~!!! 出ないよぉ~~~~~~!!!!!
ひかりの焦りの悲鳴のほかに、部屋に聞こえてくるのは若様の笑い声・・・・・・。
どうやら前にディルドを入れていると、出したくても出ないそうなんです!
しばらく、その苦しみを味わっていると、
「まだ出ないんだ・・・ 出させてあげるから」
といって、イチジクが追加され、ひかりの焦りはMAXに・・・・
ディルドを抜いていただいた途端、恥ずかしい瞬間に変わり、
理性はどこかに行っちゃいますっ
若様が洗腸のためにお水を取りに行くと、
今度はYさんがローターで刺激をしています。
ひかりの喘ぎ声が聞こえたのか、
若様は「あらら~~~」と笑いながら戻ってきて、
お水で洗腸していただくのでした。
これで解放していただけるかと思いきや・・・・
甘かった。。。
右手だけを解放していただき、前に入っていたディルドがアナルに入れられ、
自分の右手で電マオナニーを命じられ・・・・
「3回逝ったら抜いてあげるから」
と言われましたが、実はその前にすでに何度か逝っちゃってたのね・・・・^^;
若様の前でオナニーしたのも実は初めて・・・・・・。
責められながら逝くのはいつものことなのに、
自分でオナニーしながら逝くのは恥ずかしい・・・・・・・
といいつつも、3回逝ってぐったりしていると、
約束通り、抜いてくださいました。
「こんな大きいのに全然余裕みたいだな」と言いながら、
今度は同じ形のもっと太いディルドが入れられ・・・
「まだいけるな」と
アナル拡張の道具が入れられ・・
ディルドとは異なり奥の方までが広げられている圧迫感を感じ始めます・・
「もっと行けるな」と、
さらに長くて太いタイプのものが入れられ・・
(無理・・・・)
って思いながらも、受け入れようとゆっくり呼吸を整えると、
不思議なことにソレが飲み込まれていくのです。
飲みこまれるにつれて、身体の中に押し寄せる圧迫感・・・
アナルを拡張されているはずなのに、
壁を隔てて子宮の方までその刺激が伝わるのです!
動揺しながらの快感を味わいますが、
ひかりの記憶はここまで・・・・・・
記憶が戻ったのは、なんと、若様がソレを片づけようとしていた時に、
またもやYさんの責め・・・・
ひかりはすでに朦朧としていたので、
どんな責めだったのかすら、よく覚えていませんが・・・・・
今回は、苦痛と快感と羞恥が入り乱れていたのですが、
それ以上に入り乱れていたのは、
若様とYさんの連携プレイでしょう・・・・・
気を抜く暇もなく、わけがわからなくなり続けていました。。。。。
A-inを出た後、Tさんを交えて一緒にお食事に行ったのですが、
車から降りて歩いている最中、
「さっきまであんなに悶絶していた人とは思えない」
という言葉が印象的でもあり、またまた恥ずかしさがよみがえるひかりでした・・・
Yさん、Tさん、ありがとうございました♪
(THE END)
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