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6/11 調教 2(浣腸・鞭) 

(続き)


あれだけのパニックになりながらも、
まだ中には残っている様子・・・・・

片足吊りにされて、浣腸していただきますが、
これって我慢できない!
黄門ちゃまが開いているせいでしょうか?
どのように飲み込んで(?)いいのかわからない。
なんとか飲み込めれば、我慢できると思うのですが・・・・



片足吊りで、バランスが取れず、クルクル回ってしまうのね・・・・
その状態で、浣腸器を抜かれた途端、
「ごめんなさ~~~~~いっ!」と叫びながら、
クルクル回りながら、お水を噴射してしまったようなのですっ


若様とY様は

バレリーナ噴水!

と大笑いしながら呆れています・・・・
調教の度にいろいろと命名されていく・・・・ 爆





だいぶ浣腸ロス(?)をしながらも、何回かにわけて入れていただいた後は、
当然のごとく、また一本鞭が飛んできます!
しばらく打たれた時点で「痛い」という感覚はなくなってきて、
フワ~~~~ッとなり、
その次に訪れた感覚は、ほっぺたをピシッ!
いつの間にか気を失っていたみたいです。。。。。。。



若様曰く、
鞭への反応がなくなって、膝がカクッって折れて、
(その時点では吊られていた方足も降ろされていたようなのですが、
 いつ降ろしてもらったのか、わからない・・・・・)
何を問いかけても反応がなかった。
呼吸は普通にしているけれど、そろそろ限界かな?と思って、
ほっぺたを叩いて覚醒したそうです。

「えっ!?」と意識が戻り、数秒は状況が飲み込めない・・・
そして、数秒後に訪れる、それまでの記憶と目の前の光景。



今考えると、なんで気を失いながらも、洩らさなかったのかが自分でも不思議です。
無意識の中にも「出しちゃいけない」って思う本能があったのでしょうか?



その後、イチジク浣腸を数個追加されたのは覚えているのですが、
これを書いている今、
どんな状態で、排泄したのか、まったく覚えていません・・・・・




それでも、その後少しの休憩をいただきながらも、
まだエイリアンの子供(?)はいる気配で、お腹が痛い・・・・
それを伝え、さらにイチジク浣腸をまた数個(入れられるではなく)入れていただくのですが、
液しか出てこない!!!!



お腹は苦しいのに・・・・・




若様に伝えても、「しばらく降りてこれんやろ」とのこと・・・
そんなぁ~~~~~~っ!!!!!!!!!!!




一見優しいように見えますが、
ひかりにとっては、苦しのに出せない・・・ということが
さらに続く放置プレイだったんですよ。



今回は、濃度も量も少なかったし、鞭を打たれている時間もいつもより短かったと思いますが、
肉体的よりも精神的に辛かったです。。。

自分の身体と自分の意思がすべて奪われた感じ?
直接的な「浣腸の苦しさ」や「鞭の痛さ」や「蝋燭の熱さ」も当然ありましたが、
結果的には、それ以上の精神的責めになってました。

苦しいとか痛いというのは、感じ始めると徐々にその苦痛がやわらいで、快感に変わるのですが、
今回のような感覚は、
ひたすら自分の意志と異なることによる「何がどうなっているのかわからないパニック」状態になり、
それ自体に、やられちゃいました・・・・・・



(to be continued .......)


↓画像と若様の速報はこちら

今日はひかりの調教です。待ち合わせ場所で合ったとたん、「お腹がずっとつらいです。」と言います。理由を聞くと2日前から我慢していたらしいです。…
自虐便秘オナニー?



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    ひかりです♪

    苦痛系の責めを我慢することが
    大好きなM女です^^

    苦しさから解放された時・・・
    限界まで追い込まれて、
    そこから急降下する感覚・・・
    一気に悦びがわいてきます♪

    若様との出会いから・・・
    どんどん変化していく自分がいます。
    そんな自分がとても嬉しく
    そして・・・・・・幸せです♪

    調教記録というよりは、
    成長記録かな?

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