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若様の調教記録  INDEX

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6/11 調教その前・・・・・(自虐?) 

いつものごとく、2日前から排泄ガマン・・・・・
今回は今までで最もそのガマンが辛くて、
前日から苦しむはめに・・・。

ここ数回は2日前からのガマンにも少しだけ慣れてきて、
当日の数時間苦しかっただけなのに、
なんで今回はこんなに辛いんだろう??

当日の朝はあまりの苦しさで、家を出る前は泣きそうな状態でした。
それを耐えよう耐えようとしていたら・・・・・
その行為ですでに1回逝っちゃいましたぁ~~

若様との待ち合わせの車に乗った途端に、
「ガマンが辛い・・・」と泣きつくと、
「え~やないか~」と嬉しそうな顔で無情なお言葉・・・
ま、想像通りのお答えではありましたが・・・・笑

で、逝っちゃったことも正直にお伝えすると・・・
「おかしいんやないか?」
そんなこと言われても、不可抗力ですっ!!!


調教前から「強制便秘オナニー」!!!!!?



「そのまま何もしないで放置してガマンさせようか」
「そんな~~~! もうさんざん自虐放置していたんですから・・・・」
「誰も見てないんじゃ放置プレイにならないし、面白くない」
「絶対にイヤです~~~~~~~!」
なんて会話をしながらA-inに到着。


準備を待つ間も辛い!


しかも、若様は到着後、お仕事のお電話で部屋を出てお話をしています。
一緒に会話をしていれば、多少は気がまぎれるのに、
その間は、1人部屋で待ち、また苦しさが増長してきます。
まさに放置プレイじゃないですか~~~~っ
短いお電話ですぐに戻ってきてくださったにもかかわらず、
すでにその時、ひかりはぐったりと苦しんでいる最中で・・・・・。




そしてこの辛さは今回の調教の辛さの前兆だったようです・・・・・・・・




(to be continued .......)


6/13 追記:↓画像と若様の速報はこちら

今日はひかりの調教です。待ち合わせ場所で合ったとたん、「お腹がずっとつらいです。」と言います。理由を聞くと2日前から我慢していたらしいです。…
自虐便秘オナニー?



6/11 調教 1(浣腸・鞭・蝋燭) 

(続き・・・)

いつもは、鞭とかから始まるのに、
今回は、いきなり浣腸です!!!
(ひかりがあまりにも苦しがっていたからかな?
 だから早く出させてくださったのかも)
なんて思ってもいましたが・・・・・
甘かった。。。。。。。。




上半身は高手後手に縛られ、四つん這いになり、
アナルをほぐしていただくと・・・浣腸器が・・・・・。
「今日の姿勢は苦しいから少しだけ」
と言いながらグリセリン液がはいってきます。
たしかに、いつもより少ない・・・・・。

でもすぐに栓を入れられて、
台の上に座らされて、足首もゴムバンドで留められ、
胸縄は胸と背中から上のフックへ繋がれ・・・

つまりは・・・・身動きとれないのね。

さらに口には口枷がつけられ、目隠しもされ・・・

栓をしたまま座らされると、栓のところに自分の体重がかかり
どんなに辛くても、自分の力では排泄できないんです!!!
しかも、栓の下にティッシュボールを置いていたそうです。
こうすると、完全に栓が抜けないんだそうです。


不安が増長する中、内腿や脛や胸に向かって一本鞭が!
一本鞭に慣れているひかりではあるものの
痛みに敏感な部分をめがけてくる!
痛いんだけど、しばし浣腸の苦しさから遠ざけていただき、
次は蝋燭責め。
目隠しをされていたからわからないけど、
ものすごく近くから垂らされていたのかな?
いつもよりもさらに熱かった・・・
っていうか、炎が近づく熱さが感じられ、
怖い!!!!

また鞭に変わり、お尻も打たれます。
ウッ!という衝撃にお尻を浮かせると、
鞭の刺激で苦しさを忘れるどころか、
打たれる度にアナル栓が刺激をしてきて、
(アナルに出し入れされているような感覚です)
その感覚がさらに耐えている気持ちにも刺激をしてきて、

(我慢できない~~~~っ!)

いつもの自分で我慢をしている時は同じ苦しくても、
自分の意志で耐えようとしているんだけれど、
今回は、アナル栓をしながら座っているので、
自分の意志とは無関係にどうすることもできない!
しかも、口枷で呼吸すらも自由にならない!
過呼吸状態になり、口枷を外していただきますが、
そんな状況に、パニックになってきます!


ここから先は「らしい」のオンパレードです 恥;


自分では覚えていないのですが、「出ちゃう~~!」「出ない~~!」と繰り返していたそうです。。。
そして自ら「立たせてください~~~~~っ」とも言っていたそうです。。。

「立っていいよ」と言われたのはなんとなく覚えているのですが、
立とうとしても、胸から上にまっすぐに吊られているので、立てない!!!!
(人は立つ時って一瞬前かがみになるんですね。それができなくて立てなかった!)
「立てない~~~っ!」と叫び続けていたらしいです。。。

またまた自分の意志が自分の身体に通じない状況に陥り、
さらにパニックは増大し、もう何が何だかわからない!!!!!



2~3分立てなくてもがいた後、スクワット状態で立ちあがったらしい!!!!!



(若様は「あ、立っちゃった・・・・」と思ったそうです ^^;)


あ~~~っ!また新たなマッスルを公開してしまったみたい・・・・・・・






そしてその直後は、言うまでもありません・・・・・

大量な固形物を産卵してしまいました!



その固形物は・・・・
若様&撮影のY様いわく、
巨大エイリアン



コロコロした塊ではなく、1つのおっきな塊・・・・




チョー恥ずかしいですっ!



(to be continued .......)


↓画像と若様の速報はこちら

今日はひかりの調教です。待ち合わせ場所で合ったとたん、「お腹がずっとつらいです。」と言います。理由を聞くと2日前から我慢していたらしいです。…
自虐便秘オナニー?



6/11 調教 2(浣腸・鞭) 

(続き)


あれだけのパニックになりながらも、
まだ中には残っている様子・・・・・

片足吊りにされて、浣腸していただきますが、
これって我慢できない!
黄門ちゃまが開いているせいでしょうか?
どのように飲み込んで(?)いいのかわからない。
なんとか飲み込めれば、我慢できると思うのですが・・・・



片足吊りで、バランスが取れず、クルクル回ってしまうのね・・・・
その状態で、浣腸器を抜かれた途端、
「ごめんなさ~~~~~いっ!」と叫びながら、
クルクル回りながら、お水を噴射してしまったようなのですっ


若様とY様は

バレリーナ噴水!

と大笑いしながら呆れています・・・・
調教の度にいろいろと命名されていく・・・・ 爆





だいぶ浣腸ロス(?)をしながらも、何回かにわけて入れていただいた後は、
当然のごとく、また一本鞭が飛んできます!
しばらく打たれた時点で「痛い」という感覚はなくなってきて、
フワ~~~~ッとなり、
その次に訪れた感覚は、ほっぺたをピシッ!
いつの間にか気を失っていたみたいです。。。。。。。



若様曰く、
鞭への反応がなくなって、膝がカクッって折れて、
(その時点では吊られていた方足も降ろされていたようなのですが、
 いつ降ろしてもらったのか、わからない・・・・・)
何を問いかけても反応がなかった。
呼吸は普通にしているけれど、そろそろ限界かな?と思って、
ほっぺたを叩いて覚醒したそうです。

「えっ!?」と意識が戻り、数秒は状況が飲み込めない・・・
そして、数秒後に訪れる、それまでの記憶と目の前の光景。



今考えると、なんで気を失いながらも、洩らさなかったのかが自分でも不思議です。
無意識の中にも「出しちゃいけない」って思う本能があったのでしょうか?



その後、イチジク浣腸を数個追加されたのは覚えているのですが、
これを書いている今、
どんな状態で、排泄したのか、まったく覚えていません・・・・・




それでも、その後少しの休憩をいただきながらも、
まだエイリアンの子供(?)はいる気配で、お腹が痛い・・・・
それを伝え、さらにイチジク浣腸をまた数個(入れられるではなく)入れていただくのですが、
液しか出てこない!!!!



お腹は苦しいのに・・・・・




若様に伝えても、「しばらく降りてこれんやろ」とのこと・・・
そんなぁ~~~~~~っ!!!!!!!!!!!




一見優しいように見えますが、
ひかりにとっては、苦しのに出せない・・・ということが
さらに続く放置プレイだったんですよ。



今回は、濃度も量も少なかったし、鞭を打たれている時間もいつもより短かったと思いますが、
肉体的よりも精神的に辛かったです。。。

自分の身体と自分の意思がすべて奪われた感じ?
直接的な「浣腸の苦しさ」や「鞭の痛さ」や「蝋燭の熱さ」も当然ありましたが、
結果的には、それ以上の精神的責めになってました。

苦しいとか痛いというのは、感じ始めると徐々にその苦痛がやわらいで、快感に変わるのですが、
今回のような感覚は、
ひたすら自分の意志と異なることによる「何がどうなっているのかわからないパニック」状態になり、
それ自体に、やられちゃいました・・・・・・



(to be continued .......)


↓画像と若様の速報はこちら

今日はひかりの調教です。待ち合わせ場所で合ったとたん、「お腹がずっとつらいです。」と言います。理由を聞くと2日前から我慢していたらしいです。…
自虐便秘オナニー?



6/11 調教その後 (クールダウン?) 

(続き)

夜は、ミルキーへ・・・・

緊縛モデルで練習に吊っていただいた後、

若様から手招きが・・・・


久しぶりに逆さY字に吊っていただきます。
この吊は、昨年の夏、ひかりが初めて経験した吊りです。
その時は、怖い~~って叫び続けていましたが、
今では、「これは(吊られている側にとって)楽な吊り」なんて言ってしまう始末・・・



辛くない吊りのはずなのに、
縛られている最中に、昼間の居残りクンたちが、
お腹の中でグルグルいってくる~~~!
なんとかガマンをします。。。。。




そして、その後は、上半身だけを縛られたまま、
丸椅子の上に胸を乗せ、四つん這いでの鞭。

昼間の痛みの刺激も残っているのでしょうか?

あっという間に逝ってしまい、
またもやどんな風に解放していただいたのか、覚えていないっ



上半身の縄を解いた後にもまた打たれたようで、
そのうち、丸椅子からも落ちて、
床に転がったまま逝き続けて、ピクピクしていたらしいのです!!


見ていたTN様からは、
「ひかりはカツオみたいだな」 笑



そんなぁ~~~~~っ!!!!! 泣



(THE END)

8/18 調教1(鞭) 

初調教からちょうど1年目。
そして、しばらく遠くに引っ越しちゃう前の最後の調教。

1年前と同じくらい、いろんな気持ちがよぎりました・・・・・


そして、A-inに到着して、
若様が準備をしている時に、
躊躇しながらも「あの~・・・ これ、使って頂きたいです」
とあるモノを手渡しました。
その瞬間、若様ったらニヤ~~ッ
(やっぱり渡すんじゃなかった・・・)と思っても、もう後の祭りです。


若様から
「上で手を縛って両手上げで吊るのと、Xの枷で固定されるのとどっちがいい?」
若様からひかりの意思を聞いていただけるなんて!  初めて・・・
「ん~~~~~っと・・・・  両手上げ・・」
すると
「両手上げじゃ長い時間続かないからなぁ~
 ひかり、こっちに来なさい」
結局聞いていただいた意味がないじゃないですかぁ~~~っ!


まだ服を着たままだったのですが、
「アングルを決めるだけだから、そのままでいいよ」
との言葉でまだ安心して枷の前でXになり、固定されます。

その時、撮影のYさんがお越しになり、
何やらお二人で会話をされたかと思ったら・・・・


バシ~~~ン!

そして、そのままお尻・背中・お腹に巻き鞭と容赦ない1本鞭が打たれまくります。
しかもクラッキング用で・・・・・・・
心の準備もないまま、いきなりの鞭で、感じ始めちゃう~~
でも「今日はできるだけ覚えていたい・・・・」
そんなひかりの気持ちを封じるように、
口にはディルドが加えさせられ、
しかも深い!!!!!

さらに鞭はかなり続き、
痛さに耐える時ってウッって息を吸っちゃうんですね。
するとディルドがもっと奥まで入ってきちゃって、
フェラではなく、イマラチオ状態!
呼吸困難とイマラチオ状態での息苦しさと鞭の痛さで、
わけがわからなくなってきて・・・
長い鞭責めからやっと解放していただいたのですが・・・



もちろんそれだけで終わるはずもなく、
そのまま前を向いて立たされますが、
「前からは怖い~~~っ」と叫ぶと、
「うん。前からは怖いよな。じゃぁ、怖くないように・・・」
とマスクをかぶされ・・・


そっちの方がよっぽど怖いです~~~~~っ!


そしてさらに、ひかりが持参したモノが乳首に挟みつけられ絶叫~~~!
それは、バネを緩めてもいない、ギザギザの普通の洗濯ばさみ。

超痛い!!!! なのに・・・・好きなのです・・・・

そのまま胸へお腹へと容赦ない1本鞭は続き、
「洗濯ばさみ、取れるかな?」
「無理です~~~っ  イヤ~~~~ッ!」
ギザギザが乳首に食い込んだ状態の洗濯ばさみを
鞭ではたき落そうとされますが、
痛いだけで、取れないっ!

当然、その度に悲鳴をあげ、
やっと「取れないなぁ~ 仕方ない・・・」
と手で外してくださいましたが・・・・・・・・・・・・・・・


ギザギザの緩めていない洗濯ばさみって、
付けた時よりも、外す時の方が、数倍痛いんですよ~~~~~~っ!!!!!!!!


当然ながら、その瞬間に、大絶叫とともに、
うずくまって逝きまくってしまうひかりでした。



(to be continued .......)

8/18 調教2 (蝋燭) 

(...続き)


少し休憩をいただいた後は
全身をラップでグルグル巻きにされて・・・・


以前若様から「ひかりはこ~ゆ~拘束はすぐに逝きそうだよな」
と言わたことがあったのですが、
今回・・・・・



その通りでした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




ラップで全身拘束されているだけでも感じやすくなっちゃってるのに、
うつぶせ状態で肩や背中に蝋燭が!
それまでにさんざん鞭を受けた皮膚には、
熱いというよりも・・・めちゃくちゃ痛いですっ!!!!!

普通に肌に蝋燭が垂らされる時って、
垂らされた瞬間その1点が熱いのですが、
ラップの上から垂らされると、
一瞬の間をおいて、点ではなく面にジワ~~~~ッと熱さがくるんですね。



ひっくり返されて、仰向けになりますが、
マスクをされているので、何も見えない!

(怖いよぉ~~)

なんと!
蝋燭が皮膚の上を転がってる!!!!
めちゃくちゃ近い所からの蝋燭で、
蝋の熱さではなく、蝋燭に灯った火の熱さが伝わってくるのです!!!!!!!!!!


なのに、あんまり鞭を受けていなかった足に蝋がたらされると、
すごく気持ちいい。。。。。。


辛いどころか、むしろ・・・・もっとして。。。。


「足・・・気持ちいいです」
と言ったら、呆れられてしまいました 笑




ひかりはどこまで進んでしまうんでしょうか?





(to be continued .......)



8/18 調教3(浣腸) 

(・・・続き)

ラップぐるぐる巻きのまま、しばらく放置され・・・

「このまま浣腸してやろう」


(え・・・!?)


またうつ伏せにひっくり返され、
お尻のところだけをほんの少し破く音が聞こえます。

そしてお尻の穴の中に何かが入れられましたが、
いつものガラス浣腸器ではありません。

横で若様が何かを握る気配・・・・
ほんの少しのタイムラグがあり、液体が入ってきます。

不思議な感覚・・・・・

後で聞いたところ、「医療用浣腸」だったそうです。
奥の方まで入るので、ガラス浣腸器やイチジク浣腸とは
感覚が異なるらしい・・・・

いつもより量は少ないみたいですが、
だんだんと排泄感とともにお腹に痛みに襲われ始めます。


しばらくの間、気を紛らわすようなほかの責めをしていただけず、
ひたすら我慢・・・・・
しかも全身がラップで巻かれているので、
身をよじることもできず、身体が一直線になったまま、
ひたすら耐えるのみ・・・
(この方がよっぽど辛いですっ!!!)


我慢放置に限界を感じ始めたその時、
口にはディルドを加えさせられ、呼吸困難な中、
そして、お尻の穴に電マが当てられ、
その電マは後ろから前にも移動してきて・・・

あんなに苦しかったはずなのに、
何度も逝っちゃいました・・・・・・


それでも限界が近づいてきて、
ディルド越しに
「ではふ~~~(←出ちゃう~~~~っ)」と叫ぶと、
「もう1回逝ったら出していいよ」
とさらに電マ責めは続き、
また逝ってしまった後、
「もう1回逝きなさい」

(え~~~~~っ!1回逝ったら出していいって言ったじゃん!!!)

なんて一瞬思うものの、反論する余裕なんてあるはずもなく・・・・・

また逝ってしまうひかり。

何回逝っちゃったんだろう?




そして、やっと排泄をさせていただくのですが・・・

実は、ショーツは履いたままラップで巻かれていたのね。
ショーツの中に出したものがどんどん溜まっていく・・・


だいぶ出したにもかかわらず、
まだ出したいのに、お尻の穴は自分が出したモノでふさがれて
それ以上出せないのです!!!!!
しかも「気をつけ」の姿勢でうつ伏せになっているせいか、お尻に力も入らない!

「出したいのに出ない~~~~~~っ」

と絶叫しながらパニックになります。

その間にもどんどんお腹は痛くなってくるし、
出したい度(?)さらにパワーアップしてくる状態のまま
しばらく放置。。。。。

おそらく若様はニコニコ笑いながらその様子を見ていたことでしょう・・・・

やっと微々たる救いの手(?)を差し出してくださり、
横向きにしていただきました。


なのに、まだお尻の穴は塞がれたまま。
必死に力んでも出ない!

「あ~~~~~っ!出せないっ」

さらに狂乱状態は続きます。



上半身のラップだけを外していただき、
腕が自由になったので四つん這い状態になり、
今度こそ・・・・
と力むものの、まだ出ない!

若様が少しだけショーツをずらしてくださった途端に、
ショーツの隙間からドボ~ンと大量に出て、
やっとお腹の中のものも解放されました・・・・・


今までにないお腹の痛さと苦しさでしたぁ。。。。。



その後、ガラス浣腸器でお水を入れていただき・・・・
お誕生日調教は終了したのでした。。。。。




昨年のこの日・・・
1年後、こんな風になっちゃっているなんて思いもしなかったのに・・・
まさに「調教」していただいた!って感じですね。


(THE END)

12/15 サプライズ調教(鞭・電マ・浣腸・蝋燭) 

前夜急遽決まった「サプライズ調教」
A-inに着くと、やはりドキドキ感が湧き出してきます。
鞭の痛さに対して、「ヘタレ」になっているかもしれないし・・・・
昨夜でさえ、すごく痛く感じたのに、
我慢できるのかどうか・・・?



若様が準備をしている間、落ち着くことができず、
ライトなどの準備をお手伝いしながら、
なんとか気を紛らわせます。

そして・・・・

後ろ向きにXの枷に手足をつながれ、
それだけで、身体が震えてくるのがわかります。

だってこの姿勢って、
次に何が起こるのかは、一目瞭然なんだもん・・・・

後ろ向きで周囲の状況がわからない状態で、
しばらく「間」があります。
若様のこの「間」が絶妙なんですよね・・・・

たぶん1~2分なんだろうけれど、
この間がすごく怖い・・・

そして、お尻にペシッ!
(昨日と違って様子見をしてくれるみたい。ホッ)

甘かった~~~~~~っ

2発目からはすでに絶叫オンパレード!

痛さで身体を捩ると、一本鞭が脇腹に巻いてきて・・・・
私の身長だと、この枷は身体が伸びきっちゃうので、
もうどうしようもありません。

絶叫を続けているうちに、痛さの快感がだんだん込み上げてきて、
いつの間にか逝ってしまったみたい。
Xの姿勢のままグッタリしていると、
手足の枷を解いてくださり、
座った姿勢で高手後手に・・・。
胸の縄がいつもと違います。
でも、ギュッと締め付けられる感覚が気持ちいい^^;

そのまま前向きのペッタン座り(?)になり、
顔にはマスクがつけられ、
若様得意の「間」が・・・・・・・!

(前からの鞭?)

「怖い~~~~っ!怖いよ~~~~~っ!」と叫ぶと、
耳元でバシ~~ンという鋭い音をたてて一本鞭が振り下ろされます。
身体に当たるわけではないのに、ものすごい恐怖心!
さらに、乳首に洗濯バサミが挟まれ、
何発か一本鞭が当たり始めました。。。
軽めなのに、先端がピシッと当たるような感じ・・・・

観念して、どんな鞭でも受ける心づもりができてきたその時!
思いがけない責めに・・・

マスクをつけられ何も見えなかった私の股間に、
電マが!

唐突な刺激にびっくり!
強くしたり弱くしたりと、焦らし電マの刺激に悶えている身体に、
一本鞭が飛んできます!!!!!!!!!
もう電マの快感と鞭の刺激でわけわからい~~~~~~~っ
もう「理性」なんてものはあるはずもなく・・・・・
そして、鞭は終わったものの、電マが押しつけられて、
「逝っちゃいます~~~~~~っ」
「ダメ!まだ逝くな!」
「はい・・ あ~~だめ~~逝っちゃいます~~っ」
「ダメ!まだ逝くな!」
この会話だけで何度繰り返されたのでしょうか?
ガマンすることもできず、逝きまくるのですが、
それでも押し付けられるのは、終わることもなく・・・・
何度か逝っても電マを当て続けられると、
とても辛くなってくるのね・・・・・
しかも上半身は、上から固定されているから、動けない・・・
何回逝っちゃったんだろう?????


そして、一度縄を解いていただいて、ほんの少しだけ休憩。
いや、休憩というよりは次の準備?
準備をしながら、
「昨日出しちゃったんだよね」
「はい」
「じゃ、すぐに我慢できなくなっちゃうだろうから、
 我慢できるようにしてあげるから」
「・・・?」
どうやら、お腹の中にあまり溜まっていない状態の方が辛いらしい!


もう一度高手後手に縛っていただき、
うつ伏せで拡張していただいた後、浣腸をしていただきます。
このガラス浣腸器から入ってくる感覚♪
これがなんともいえません ^^;
そしてプラグが差し込まれ・・・・・

すぐにお腹がグルグルしてくる・・・・・・!

「ここに座って!」

(え~~~~~~~~~~~~~~!
 これって、以前、出したくても出せなかった体勢!!!!)

胸縄は上のフックにつながれているので、
椅子に座るような姿勢を崩すことができず、
さらに、自分の体重で押しつけられているので、
出せないのです!


我慢できるようにっていうのは、
グリセリンの濃さや量じゃなくて、体勢のことだったのね・・・・


またもや 甘かった~~~~~~っ


だんだん辛くなってくると、
胸に蝋燭が・・・・
蝋燭の熱さは気持ちいいし、浣腸の辛さが少し忘れられるので、
多少我慢できるようになります。
とは言うものの・・・・
いつの間にか、蝋燭は終わってた・・・・・
(いつ蝋燭が終わったのか覚えていないっ)

いつもなら、続けて、鞭などで紛らわせてくれるのですが、
今回は、その後何もせず、放置状態!!!!!!!
自分の神経は、お尻の一点のみ!
ガマンしながら、足をプルプルしてると、
「足動かすな!」

そんなこと言っても・・・むりです~~~~~っ!

周期的にグルグルが襲ってきて、
その周期もだんだん短くなってきて、
自分で何を口走っていたのかもわからない。。。。。
お腹もものすごく痛くなってきて、
その後の記憶は・・・・・・・・・・・ない。


気がついた時には、うつ伏せで、
自分の周りには恥ずかしい光景が・・・・・・・・・・・・!



「今日は優しかっただろ」
「・・・・・・・・・・」


たしかに、いつもは、全てのプレイに一本鞭がセット(?)になっていますが、
今回は、いつもよりは鞭は少なかった・・・
でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・
放置状態での浣腸我慢の方が辛かったですよぉ~~~~~~





でも、おもいがけないサプライズ調教で、
とっても嬉しかった♪
4か月のブランク(?)ですっかりヘタレになってしまったかと思ったけど、
やはり、鞭・浣腸・蝋燭などなどは、
ひかりの大好物だったことに変わりはなかったみたいです♪


また、戻ってきた時には、よろしくお願いします♪



最後になりましたが、私と同様、前夜急遽撮影係をお願いしたにもかかわらず、
快諾していただいたK様、
とてもステキな(被虐的な?)写真が撮れていたとのこと。
まだ写真を見ていないのですが、楽しみにしております。
どうもありがとうございました。
でも・・・・あの姿、恥ずかしいので、
忘れてください・・・・ 笑



↓画像と若様の速報はこちら

4か月ぶりにあったひかり。「もうへたれになっちゃいました。」「すごく緊張しています。」と言っていましたがなかなかどうして。 いつもと同じでした。笑…
ひかり 久しぶり極緊浣腸



2/21 調教 1(一本鞭・バラ鞭) 

帰省中唯一時間がとれたこの日、調教のお願いをしました。
いつもは若様以外にビデオ撮影に1人いらっしゃるのですが、
今回はもう1名いらっしゃるとのこと。
どなたがいらっしゃるのかは当日まで教えていただけません・・・。
当日になり「どなたがいらっしゃるのですか?」と伺ったところ、
先日新年会でお会いしたTさんでした。
調教で初めてお会いした方の方が気が楽なのですが、
ミルキー等でお話をしている方に見られるのって、すごく恥ずかしい・・・・・・

そんなことを言っている間もなくTさんとビデオ担当のYさんが登場です。

若様は淡々と部屋を眺めながら、準備を始めてます。
備え付けのいろいろなもののうち不要なものを部屋の端に移動し、
部屋の真ん中は広くなり、どうみても鞭のスペースを確保しているとしか思えません!!
そして棒の端に手枷足枷がついたものに麻縄を巻きつけ、
「パンティ以外を脱いでこっちに来なさい」

両手を固定したその棒を天井のカラビナに括りつけ、
十字の状態で立たされます。
しかも、顔には全頭マスクを被せられて視界を塞がれて前向きに・・・・。
立った状態で、視界がなくて、しかも前向きで、両手は広げて固定されて全身無防備・・・・

怖いシチュエーションが勢揃いじゃないですかぁ~~~~っ (泣)

当然のごとくそんなことはおかまいなしに、
耳元で一本鞭のものすごい音がし初めてきます。
1~2回軽く鞭が当てられ始めた直後、
脇腹に強烈な刺激!
前から背中に向けての「巻き鞭祭り(?)」
身体を捩りながら痛さを吸収しようとしますが、
そんなことやっても吸収できるハズもなく、無意味な抵抗でしかありません・・・・
唯一自由な足をバタバタするものの、
いつもの「動くな!」の拘束で、耐え続けているうちにだんだんと痛みが遠のいていきます。

そんなドーパミンがあふれ出し始めたかと思ったその矢先、
鞭をいったん休め、乳首やそのの周りに洗濯バサミをつけ始めます。
見えていない状態でいきなりの予想外の痛みにまた悶絶し、
さらに鞭打ち再開。

当然狙いは、乳首・・・・・・
乳首周辺の洗濯バサミが弾き飛ばされ、
鞭の痛さ以上に、その瞬間の痛さが強烈なのですが、
ひかりはこのなんとも言えない刺激がたまらない 笑
とはいうものの、乳首をモロに挟んでいるソレが弾き飛ばされた時に痛さを想像すると、
当然恐怖心もMAXになるわけですが・・・・・・

あまりにもしっかり乳首に食い込んでいたソレは弾き飛ばされることもなく、
(だから当たる度の痛さは数回にも及んでいたわけですが・・・)
若様に外していただいた瞬間に、絶叫が!!!!!

さらに巻き鞭は続いていたような気がします。


その後、後ろ向きに向きを変えられて、
今度は、後ろからの巻き鞭・背中への鞭・横からの鞭・足への鞭と
至るところから鞭が飛んできて、
どこから飛んでくるのかわからない恐怖心と痛さ→快感へと変わっていきます♪
むしろ自分から鞭の刺激を求めている状態!?

手首の手枷だけだと、手首が締まり危険なため、
最初固定されている棒を握らされていましたが、
ぐったりしてしまうと、また棒を握らされて・・・・
そんなことが数回繰り返されたことは覚えているのですが、
ほっぺたを叩かれて気付いた時には、
手首でぶら下がっている状態でした・・・・・・


いったん棒を外していただき、
今度は、両足首と両手首が棒に固定され、
お尻を突き出した状態に。

もの凄い音のバラ鞭がお尻に当たりますが、
一本鞭に比べたら・・・・

痛くない♪ むしろ、気持ちのいい刺激♪


若様にこの時のことを聞くと、
「全然痛そうんな反応もないし、全然平気だっただろ 笑」
それに対して、普通に「はい 大丈夫でした~~」と言ってしまうひかり。
これじゃつまらないですよね・・・ ごめんなさい 爆

でも、それだけで終わるはずもなく、
一本鞭で暴れまくり、そして終焉・・・・


手足を解放していただき、床にぐったりしていると
「横になってていいよ」

お言葉に甘えて(?)床に横になっていると、
その状態にまたもや一本鞭を振ってくるではありませんか!!!!!!!!!!
驚きとともに「ほふく前進」状態で部屋の隅に逃げまどいながら、
またもや数発で逝ってしまいました・・・・・・・・・・




何度気を失いかけて(失って?)いたんだろう????????

やっと正気に戻り、背中やお尻を見せたら、
「また鞭痕がつきにくくなってきたみたいだな。あんまり残っていないよ」
って言われ、鏡を見ると、たしかにあまり痕はついていません。
お尻のあのバラ鞭は痛さはあまりないけれど、
痕はかなり残っていると思ったのに・・・ちょっと残念・・・

でも、背中には、斜めにたくさんの一本鞭の痕が!
それを見たひかりの一言・・・・・・・

スパイダーマンみたい♪

皆さんに大笑いされちゃいました^^;

(to be continued...)


2/21 調教 2(導尿) 

(つづき)

鞭が終わると、部屋の隅にあった開脚椅子を動かしてきて、
両手両足を括りつけられます・・・

「おしっこも溜まってるのか?」
「はい・・・」
排泄を我慢していると、おしっこもなかなか出にくくなるんですよね。。。
「そっか~」とYさんに目配せとニヤッという笑みが・・・・!

鼻歌を歌いながら(!)Yさんはバッグからいろいろ取り出し、
ひかりは開脚椅子を少し後ろに倒され、
すべて丸見えです!!!!!!

そんな恥ずかしい状態にもかかわらず、
秘部には消毒の冷たい感触と尿道を探す指で感じ始めちゃって・・・・

そんな中、横では若様の「今回のは太いなぁ~!」
尿道を広げるための棒のことを指しているようです・・・・・

ひかりの躊躇も何の意味ももつわけもなく、
Yさんは尿道にその棒を入れてきます。
以前導尿の経験はありましたが、痛いとか苦しいとかの感覚はなかったので、
すぐに躊躇はなくなったのですが・・・

ウッ!

鈍い痛みというか、圧迫感がジワジワと感じられてきて、
前回とはまるで違う感覚です!
(でもちょっとクセになりそう!?)

その棒が外されると、今度はカテーテルが入れられ、
恥ずかしい音が・・・・・・・・
浣腸の時は、もうこらえられずに出してしまうので、
恥ずかしいというよりも、排出の快感があるのですが、
導尿の時は、苦痛が伴わないだけに、恥ずかしさ倍増なんです・・・・。

やっとその恥ずかしい音から解放されたと思ったら、
カテーテルの先にローターが当てられ、
お腹の中全体にローターの刺激が!!!!
このブルブルはすぐに逝っちゃいます~~~~~~ぅ!

そしてさらにポ○リスエットが入れられ、
ひんやりとした液が膀胱に溜まっていくのがわかるのです!
膀胱の中に溜まっている違和感・・・・
出したいのに、出ない焦り・・・・

強制的なおしっことお腹の中に響くローターと出したいのに出せない違和感。
自分の身体の、生理的行動すらも自分の意思どおりにできない感覚に、
我を忘れちゃうひかりなのでした。

そして、なかなか出せないままいると、またもや新兵器(?)が!
最初は何を取りだしたのか見えないのでわからなかったのですが、
冷たい感触を感じたと思ったら、そのまま広げられて、やっとわかりました。
クスコ・・・・・
体勢といい、中まで丸見えになり、恥ずかしい以外の何物でもありませ~~~~~んっ


その後、若様は
「そっちが出ないんだったら、別のものを出させてやるからな」
といいながら洗面所に次の準備をしに行きました。


すると・・・思いもかけない出来事が!!!!!!!


Yさんがクリにローターを当て始めたではありませんか!!!!!!!!!!
気を抜いていたひかりはあっという間に・・・・・・
ご想像におまかせいたします。。。。。。。。。 恥


若様とYさんの絶妙な連携プレイに驚いたのは言うまでもありませんでしたが、
これはまだ序の口だったようです・・・・・


(to be continued...)


2/21 調教3(浣腸・アナル拡張) 

(つづき)

Yさんの絶妙な中継プレイ(?)の後若様が手にしていたものは、
当然のごとくガラス浣腸器。
いつものこの入ってくる感覚♪
そして次に訪れる苦しさ・・・
その苦しさを紛らわせるためにほかの責めが加わることもいつものこと。
いつもだと鞭や蝋燭が多いのですが、
今回は・・・・・

前にディルドが挿入され、Gスポットを激しく刺激してきます!!
そして、クリにはローターが・・・
今まであまりこのようなオーソドックス(?)なのはなかったのですが、
執拗に刺激が続き、何度も逝きそうになり苦しさを忘れてしまいます。
その苦しさを忘れた頃になると、思い出させるかのように、
また追加され、前の刺激も再開されるのです・・・・。

「苦しい・・・・・」

すると、意外なくらいあっさりと、
「出していいよ」

(???? もう出していいんですかぁ??  でも・・・もう無理・・・)

怪訝ながらも出そうとした時、そのあっさりとした返答の意味を理解したのです!


出ない~~~~~~!!!  出ないよぉ~~~~~~!!!!!


ひかりの焦りの悲鳴のほかに、部屋に聞こえてくるのは若様の笑い声・・・・・・。

どうやら前にディルドを入れていると、出したくても出ないそうなんです!

しばらく、その苦しみを味わっていると、
「まだ出ないんだ・・・ 出させてあげるから」
といって、イチジクが追加され、ひかりの焦りはMAXに・・・・

ディルドを抜いていただいた途端、恥ずかしい瞬間に変わり、
理性はどこかに行っちゃいますっ

若様が洗腸のためにお水を取りに行くと、
今度はYさんがローターで刺激をしています。
ひかりの喘ぎ声が聞こえたのか、
若様は「あらら~~~」と笑いながら戻ってきて、
お水で洗腸していただくのでした。

これで解放していただけるかと思いきや・・・・

甘かった。。。


右手だけを解放していただき、前に入っていたディルドがアナルに入れられ、
自分の右手で電マオナニーを命じられ・・・・
「3回逝ったら抜いてあげるから」
と言われましたが、実はその前にすでに何度か逝っちゃってたのね・・・・^^;
若様の前でオナニーしたのも実は初めて・・・・・・。
責められながら逝くのはいつものことなのに、
自分でオナニーしながら逝くのは恥ずかしい・・・・・・・
といいつつも、3回逝ってぐったりしていると、
約束通り、抜いてくださいました。

「こんな大きいのに全然余裕みたいだな」と言いながら、
今度は同じ形のもっと太いディルドが入れられ・・・
「まだいけるな」と
アナル拡張の道具が入れられ・・
ディルドとは異なり奥の方までが広げられている圧迫感を感じ始めます・・
「もっと行けるな」と、
さらに長くて太いタイプのものが入れられ・・

(無理・・・・)

って思いながらも、受け入れようとゆっくり呼吸を整えると、
不思議なことにソレが飲み込まれていくのです。
飲みこまれるにつれて、身体の中に押し寄せる圧迫感・・・
アナルを拡張されているはずなのに、
壁を隔てて子宮の方までその刺激が伝わるのです!
動揺しながらの快感を味わいますが、
ひかりの記憶はここまで・・・・・・

記憶が戻ったのは、なんと、若様がソレを片づけようとしていた時に、
またもやYさんの責め・・・・
ひかりはすでに朦朧としていたので、
どんな責めだったのかすら、よく覚えていませんが・・・・・


今回は、苦痛と快感と羞恥が入り乱れていたのですが、
それ以上に入り乱れていたのは、
若様とYさんの連携プレイでしょう・・・・・

気を抜く暇もなく、わけがわからなくなり続けていました。。。。。




A-inを出た後、Tさんを交えて一緒にお食事に行ったのですが、
車から降りて歩いている最中、
「さっきまであんなに悶絶していた人とは思えない」
という言葉が印象的でもあり、またまた恥ずかしさがよみがえるひかりでした・・・


Yさん、Tさん、ありがとうございました♪



(THE END)



    ひかりです♪

    苦痛系の責めを我慢することが
    大好きなM女です^^

    苦しさから解放された時・・・
    限界まで追い込まれて、
    そこから急降下する感覚・・・
    一気に悦びがわいてきます♪

    若様との出会いから・・・
    どんどん変化していく自分がいます。
    そんな自分がとても嬉しく
    そして・・・・・・幸せです♪

    調教記録というよりは、
    成長記録かな?

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